令和二年九月中旬の連絡

 ご連絡。
 14日に連絡する予定でしたが私にも都合がございます。
予定が多く存在した場合等は臨機応変に対応するのは仕方ないです。
 十日にドリアン長野が紹介したテレビ放送が行われるので前倒しで連絡したのは仕方ありませんでした。


ミキナナチャンネル

ドリアン長野はyou tube上で複数の動画を発表したので転載しました。


 最近になってこのブログを閲覧された方々に連絡。
 ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく、2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか、頻繁にカレーライスを実食し調理しました。 
 皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。


 海外旅行ばかりかマラソンについてですが各自の責任で行うようにして下さい。影響を与える事は出来ても責任は取れません。

敬具マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。