令和五年11月二回目の連絡

 連絡します。貿易商人は妬まれてるが業務妨害は辞めるべきです。
 平成27年に私がバンクーバーを旅行中に毎日フェイスブックを通じ詰問されて困りました。
渡航中の人に対し詰問するのは犯罪の被害にあう可能性を高めるほう助行為で卑劣です。
帰国後に抗議しても返答内容は悪質な言い訳ばかりでした。
旅行中に辞めるように伝えても反発を予想したので控えてました。

 日本人の犯罪者達は偽善者になり日本人旅行者に詰問して安全性を阻害したり犯行を部下に命令した。
昨今、東南アジアへ渡航してた日本人の犯罪者達が逮捕されてますが逆説的な部分の理解も必要です。
貿易商人が勤務してるので社会が成立してます。
善人だけで無く悪人も混在してます。

 日本人の犯罪者達は日本人の貿易商人が作った信頼を国際的に壊してるので嘆かわしい。収益は巨額みたいです。
逃亡犯は潜伏先で生活してるないしは海外旅行案内書で紹介された飲食店の厨房か倉庫で勤務してるかもしれない。
過去と違って現在は防犯カメラが東南アジアでも増加してますので続報は近いか?


以下も連絡します。
ドリアン長野が旅した海外の出来事の連絡は今年度で終えます。
小雨が降ってたが止んだレインクーバーで傘をさしながら歩いてた私は見知らぬカナダ人から雨が降ってるか否かを質問された。
ドリアン長野が旅行したフィリピンで地震が発生しました。犠牲者のご冥福をお祈りいたします。

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。