管理人マーキュリーマークから皆様にご連絡がございます 平成28年3月

以下は特別な連絡ですのでこちらでも再編集し投稿します。
例外的な状況を除外し可能な限りマーキュリーマークは月曜日にドリアン長野についての近況を述べます。一昨日の土曜日にドリアン長野は誕生日でした。ハッピーバースデー。多くの人が祝福の書き込みをフェイスブック上で行われました。昨日も祝福を伝えられたドリアン長野のご友人がいましたので転載しました。
皆様も人生の中で艱難辛苦を体験される事があるとは思います。趣味の領域で行ってるこのブログですが無関係な労使間の紛争等についてこの場で発表しようとした人物がいました。ウチはお笑いエッセイとは言えども硬軟両面を抱えてます。私やドリアン長野に被害を与えようとする恐れがあると判断したら関与しないもしくは何らかの対策を講じるようにします。第三者が何をするかしないかは自由ですが我々に迷惑をかけないでもらいたい。詳解も推奨も行えない出来事がございます。そういう訳で書き込みについて事前承認制を採用してますが今となっては海外旅行記の感想文もこちらで書き込みされるのではなくてフェイスブックを通じてドリアン長野に直接連絡されることを推奨します。

又、ヤフーブログ上ではコメント並びにトラックバックを不可にするようにしました。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。