画像 平成31年3月

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社会主義国ベトナムのディスコの営業時間は午後11時迄。

抜粋

私の踊りは太極拳にブレイク・ダンスをミックスしたオリジナルだ。踊り始めると 周りには人がいなくなるという危険なダンスだ。

管理人 マーキュリーマークからの伝言
1970年代と違ってディスコに行って踊るという概念が希薄な人は多いのではないでしょうか?だが、社会主義国だけあって午後11時で閉店。クラブも行く気が全く無い人は多いような?ただ、海外に行ってから目的地が出来上がることもあって予定は緩めにしておいた方が良いと思います。分刻みなんて論外です。海外旅行案内書を読んである程度は予習しないといけませんが現地に到着してから名店や名所を新たに知って行くことになった人も多いと思いますしある程度の変更は仕方がありません。ベトナムは激変しました。ベトナムは1960年代から70年代にかけて戦った米国とは中国の脅威に関連して21世紀から合同演習をするようになりました。

空手家のドリアン長野はネパールでも空手をしてきました。

管理人 マーキュリーマークからの伝言

ドリアン長野に出会った人であればご存知でしょうがマラソンを完走したばかりか黒帯の空手家なんです。日本ばかりかネパールにおいても空手の技を披露してきたようです。平成25年以降になって日本の実力者が海外で技術を披露して現地の人々を驚愕させるテレビ番組が何度か放映されてるのでそれを連想した人も多いかもしれません。ただ、何等かの提案が海外であっても冷静になって安請け合いをするのではなく精査をし不可能と思ったら断ることは時には必要です。空港からホテルへ行く為の移動手段は現地に行く前に把握されることを推奨します。方法よりも立案が重要だと考えてもらいたいです。タクシー以外の移動方法については考えるべきです。

話は大きく変わります。yahooブログを楽しんでおられる方々には申し訳ないが今回をもって画像の発表は終了とさせていただきます。なぜならば、半ば周知されてるかもしれませんがyahooブログは今年の12月15日でサービス終了に至るからです。これからはgooブログ版もしくはブロガー版でお楽しみ下さい。 


オマケ
この表現が限度です。某事業所ですが、本日は特別に営業されてるそうです。お近くに居住されてる方々は赴かれてはいかがでしょうか?
敬具 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。