2022-01-01から1年間の記事一覧

令和四年二月後半の連絡

二月後半の連絡をします。 理由は自分でも分かりませんがここ数年は二月になるとカレーライスについて投稿してます。ま、年度内の変更は多いです。 去年、紹介した投稿を二月にまとめたらならば一か月間以上は発表したことにはなります。 ドリアン長野はカレ…

令和四年二月前半の連絡

管理人マーキュリーマークからの連絡本日の投稿は私が行える状態でしたので行いました。 一応は月の初日と14日頃に投稿する予定ではございますがドリアン長野が突発的に半ば転載が不可避のような投稿をフェイスブック上で行ったので投稿しました。 次回の…

テレビ放映 令和四年二月

2月8日火曜日、テレビ大阪「やさしいニュース」4時44分〜で子どもの小学校のクラスがコロナに関して取材放送されます。前日に取材班が来るそうです。担任がクラスの児童にインタビュー希望の人!と聞いたら11人の児童が手を挙げました。子どもも希望者の一人…

カレーライス 令和四年二月

ダルバート食堂 pic.twitter.com/kKUceok05E — ドリアン長野 (@GtRuvd) February 13, 2020 カレー屋バンバン pic.twitter.com/vPvcaWWyV0 — ドリアン長野 (@GtRuvd) February 13, 2020 カレーライス 令和三年二月 - ドリアン長野のカレー三昧 https://t.co/l…

令和四年一月のつぶやき

令和三年12月の投稿 blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… @duriannaganoより posted at 00:32:46 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和三年12月の投稿 duriannagano.blogspot.com/2022/01/blog-p… posted at 00:34:41 はてなブログに投稿しました…

令和四年一月の投稿

2022年 大阪駅構内 去年は過去最高の134冊を読破。私は読むのが遅いほうだ。理解するために一行を二度くらい読み返してしまう。私の知っている人は月に100冊読み、今まで読破したのは8万冊以上だという。人はその生涯で一万冊読めないという。理解力が頭抜け…

市中感染が急拡大!米子・境港市民に「外出自粛」を要請…「店を開けてても意味あるの?」突然の要請に飲食店は困惑

タイ 全世界の“接種済み”旅行者を隔離なしで受け入れへ  経済再生へ舵(2022年1月21日)

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催事の告知について 令和四年一月

管理人マーキュリーマークからの伝言ドリアン長野が催事についてフェイスブック上で告知した前例はございます。それについて皆様が参加されるか否かは自由ですけども私がこの場で転載する行為は今年の三月迄は控えます。理由はオミクロン株の悪影響で中止に…

令和四年一月の連絡

皆様、あけましておめでとうございます。連絡します。 ~ドリアン長野の海外旅行記について~ ドリアン長野が昭和の時代にインド旅行した時には発病で苦しみました。 メキシコのバハ・カリフォルニア州ティフアナはトヨタの工場が存在してるばかりか殺人事件…

令和三年12月のつぶやき

令和三年11月のつぶやき 前編 blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 00:27:55 令和三年11月のつぶやき 後編 blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 00:28:42 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和三年11月のつ…

令和三年12月の投稿

小学校の校庭で キハチとノブコ 映画監督岡本喜八と女優乙羽信子は共に米子市出身の1924年生まれ。 乙羽の母親は兄弟の中でも美人だったので、大阪に出て芸者をしていた。母親の山登たけこは身ごもり、帰郷して西倉吉町の肉屋の二階で信子を出産する。父親は…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。