令和二年一月第一月曜日の連絡

あけましておめでとうございます。

本来であればこういった連絡も控えめにしようと考えておりましたが年末に報道があったので特別に連絡することにしました。海外旅行は貴重な機会です。日本と海外の治安状況は大きく異なります。タイランドで凶悪犯がいて日本人が被害にあいました。その凶悪犯達はすでに逮捕されたが皆様も海外旅行中は警戒してください。
普通は海外旅行中の人には「お気をつけて。」だけで十分なんですが人の迷惑を考えずに毎日フェイスブックのタイムラインに詰問する人はユスリかそういった人に連絡をしたかった恐れがございます。激怒を作り出す慇懃無礼な人はいます。社会性合成が無いがゆえに暇で無神経なのか?ユスリを目的としてたのか?意図的に海外の犯罪者に連絡するのが目的でプライバシーの侵害を躊躇せずに毎日フェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込む悪質かつズルイ行動を取る人で困りました。抗議したら逆上する可能性が高いし貴重な時間を無駄にしたくないので帰国後に抗議したら暴力的な書き込みをしてました。実行した人物と命令した人物は後に争ったであろう。
海外旅行で楽しむのは難しいです。テレビで年末年始に海外旅行を楽しんできたと発言された人がいて羨ましいです。
アメリカへの渡航は難しくなってきてます。選挙戦よりも大きな争いが発生する可能性は有り得ます。海外旅行するなら保険に加入してください。それ以外は考えられません。
特別にドリアン長野のホームページについて述べたい。

これから(令和二年から)は主に推奨したいホームページの紹介と連絡をしていきたいと考えてます。

やはり、三流の週刊誌よりも悪質に思えたことはございましたし好戦的に思えるホームページの紹介は不可能と言える。怨恨を作り出してるように思えるばかりか不要な争いに巻き込まれたくない。紹介を取り止めた後で紹介を再開してもらう為に私が海外を旅行中に刺客を雇ってフェイスブックのタイムラインに毎日詰問されるストーカー行為をされた疑いが99%なので関われない。

ドリアン長野に実際に出会って紹介の取り止めを決断したのを昨日のように連想します。否定されずに黙認する人は多い。

昭和末期から平成20年にかけてドリアン長野が旅した

14カ国の海外旅行記です。
最近、当ホームページを閲覧された方は ドリアン長野の海外旅行記のリンクと連絡を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので、 もし、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、ドリアン長野が執筆した マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。

はてなブログ版 平成28年に参加した福知山マラソン(マラソンの記録)


はてなブログ版 平成30年に参加した福知山マラソン(マラソンの記録)


はてなブログ版 2019年 大阪マラソン

facebook.com/durian.nagano
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければ
フェイスブックで友達申請をした後でご確認ください。

外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」 と発言が行えるかどうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変(物価の高騰や増税等)は有り得るので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいです。
我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年(2019年)1月七日より課税されるようになりました。
海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ毎日書き込み詰問することが無いようにしましょう。
なぜなら、安全に関わるからです。
(もし、これを読まれたあなたが)海外旅行中にフェイスブックのタイムラインに頼んでも無いのに毎日詰問してくる人がいたらヤバイです。
質問者が海外の犯罪者への連絡を目的としてる恐れが高いから相手にするのを辞めてブロックするようにしてください。
あるホームページの紹介を取り止めたから刺客が送り込まれたみたい。ユスリをしたい人やストーカーはいます。

敬具 管理人 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。