令和二年1月最終月曜日の連絡

可能な限り投稿数は減らそうかと思ってたが全く逆に衝撃的な出来事が発生してるので連絡します。

第一に中国のコロナウイルスは非常に悪質な病魔のようです。不要不急の中国旅行は控えましょう。日本政府は中国在住の在外邦人の帰国を促す決断を下しました。他方、中国政府は自国民に対して団体旅行を禁じました。

第二はフィリピンの首都マニラ近郊のタール火山の噴火です。沈静化する為には長時間必要になります。

第三ですが英国はEUから離脱する決断を下しました。

どのような混乱が発生するかは不明です。

英国王室のハリー王子とメーガン妃が英王室を離脱して公務から引退されるのと同じ位に英国のEUからの離脱は国際的に注目されています。

一応ですが来月からは月に一回以上はその月の初日から半ば頃に推奨したいホームページ等の紹介をする予定です。 同様に月に一回以上は月の半ば頃から末日迄に連絡をしたいと考えてます。私も弱い一人の人間。趣味の領域なのでどうなるかは不明です。 月に一回だけの投稿だと少々心もとないので余裕を持たせる為に一回は追加して一か月間で二回以上の投稿を実行したいのが本音です。

gooブログに限ってのお話ですが、過去にあるホームページの相互リンクを決断したが平成24年に予想外の出来事が発生しましたので紹介を取りやめる決断を下しましたのでドリアン長野に再会した時に提案をしたら黙認されました。従ってこちらの紹介を辞めて下さい。

 

ウチは不要な争いに巻き込まれたくありません。理由は損害が作られることがあっても得るものがないからです。

特定のホームページに対して肯定してる人ばかりか否定してる人からも連絡は受けたくありません。

特定のホームページに対して肯定してる人は何をしたか?私がカナダを旅行中に毎日詰問されたので大変困りました。こんなことはされたくありません。

目的は紹介の再開と海外の犯罪者への連絡でしたか?

醜聞に拘泥してる人物とは関わりたくないし海外で日本人観光客は狙われてる。そればかりか、発表されてることが真実であるならばなおのこと本当に関与したくないです。従って、今すぐ紹介を取りやめてもらいたい。

平成30年以前に相互リンクが解消されていても遅かったです。後にこちらを批判することも控えてもらいたい。

嗜虐心を満たすのが目的になってるホームページの推奨は不可能です。改善を主張されるなら改善してからでないと説得力がありません。当ホームページの紹介を取りやめたならば改善が行われたと周知されることになるでしょうから利点はございます。

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。