ドリアン長野画像平成27年3月 パート2

ミドルの人が小さく見えます。
170㎝ 70kgあるんですが。
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チャプチェをがっつく二歳児
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ドリアン長野 娘 2013年9月8日
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ドリアン長野と娘。 平成25年9月
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ドリアン長野と娘。ある日の晩、まだまだ宵の口… — 場所: グランフロント大阪北館
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台風一過を台風一家だと思っていた昔… ありがとうございます。
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元(ハジメ)管理人の伝達事項

過去にツイットピック上で行った発表の転載です。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。