平成30年3月第3月曜日

本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。 


卒業の文字を間違えてはいけないですね。漢字変換ソフトは時に悪い間違いがあり漢字変換ソフトに対して激怒する人はいます。

書評が行われてました。過去よりもこれからについての変更は重要な時がございます。趣味の範囲でやってることに対して過大な負担を強いる人がいたら強要の領域に到達してるから否定され、管理能力が問われる。

テストで「うめよ。」の部分が「うめなよ。」と印字されてると驚くかも?

調理の時にアルミニウムを用いない方が良いと個人的には思います。

有名な筑波大学の卒業生の中には色々な人がいるようです。

若葉マークがついてる自動車については警戒が必要と言われてる。危険運転をする自動車は数多い。今年のある日、私も含めた数名の歩行者達が横断歩道を渡ってる最中に後続の自動車が待ちきれずに迂回して逆走し人を撥ねようとした前例があった。あのような悪い運転はしてもらいたくないし公道にやってこないでもらいたい。若葉マークがついてない自動車でも悪い運転をする人はいる。

良い人生を過ごすためにも良い言葉使いは重要です。時間は誰一人として待たない。厳しいようですが、世の中は善人だけではありません。悪人に対して制裁の一環で軍事情報を伝えることはございます。後に、過剰なストレスからか脳血栓で「なにぬねの。」が言えなくなる人はいて頭の悪い人がさらに頭が悪くなったようです。(笑)

お子様ランチの容器がアンパンマンであるかどうかは人それぞれで是非が分かれるかも?

現在、ドリアン長野は転機にございます。ドリアン長野のご両親は色々なご決断を下されました。はた目からも地元を離れて生活される決断は小さくなかったように思えます。健康で文化的な生活の為には色々な決断が必要な時がございますので悪質な自由妨害をしないようにする必要がございます。


ご連絡

平成30年3月22日以降の祝祭日なんですが、基本的にマザーテレサボット大山倍達bot孝信'S PHOTOブログhttp://mormon.jpそしてhttps://twitter.com/morumonkyouの五者のみをつぶやいて(ツイッターで)紹介する予定です。

平成30年4月以降は西原理恵子公式サイト地球の歩き方、そして、クリックで救える命があるを月に一度以上は土曜日に紹介する予定です。同様にダラズFM(もしくはhttps://twitter.com/darazfm798は月に一度以上は日曜日につぶやいてツイッターで)紹介する予定です。
私も弱い一人の人間です。健康で余暇があればこの方針でやっていきます。

gooブログ上ではつぶやきが翌日に投稿されるがyahooブログ上では自動投稿の機能が無いので土日のつぶやきは日曜日もしくはそれ以降に転載します。
祝祭日に限っては可能であればその日もしくは翌日以降に転載をします。

フェイスブック上においてドリアン長野は複数の人物との連絡をやり取りされてます。それはドリアン長野が自己責任で決めた事なので問題がございません。周知のように実際に会った事がある人物とフェイスブック上で友人になる事が推奨されてます。無論、世の中には実際に会った人物であっても肯定的になるか否定的になるかどうかは人それぞれの自由意志が存在します。半ば恣意的かつ無意味な友達申請の行為は推奨されておりません。冷たい人だと考えられたくないがブログ等を通じて知ることになっても前述した内容を一度読み直した上でフェイスブック上でコメントをされていたドリアン長野の友人に対して申請をするかどうかは各自でご判断ください。

平成20年代はすでに終わりました。無論、現在(平成30年3月末日迄)は平成29年度といった解釈は行えます。ある一定の役割について私は終わったと考えてます。平成30年四月以降、何等かの連絡があれば可能な限り月曜日に行います。ドリアン長野が行ったフェイスブック上の新規投稿の転載は行うにしても厳選します。単純に人や会社に対する冷やかしやおちょくった内容よりも今後は可能であれば時々はドリアン長野が行ってる真面目なお話だけを転載していく方針です。又、午後11時を過ぎた投稿の場合、転載が翌日になるのはやむを得ないです。
難しい思いをすることはたびたびございます。私がカナダを旅行中にあれこれ詰問してきた人がいて困りました。頼んでもないのに詰問してきましたので文句は言うが、改善が行えない自己管理能力が欠落した人みたいでした。言い換えると、ダメ出しはするがダメ出しの甘受を兼ねた改善が行えない人はいる。「あれが、悪い。これが悪い。」と発言した人物の間違いや過失行為が後に証明されることはよくあるお話です。日本人観光客は狙われていて対テロ対策の観点からもそういった人物とは関わらない方が良いです。向こうから頻繁にタイムライン上で質問してきたから本当に悪質でした。日本にいながら国際的に危ない団体と関わりがある人物に思える位に狡猾で公共の敵に思えました。知り合った人物にも危険性を伝えたが、それは相手が善人でないと理解されないかもしれない。強要はした方ではなくされた方が判断するものです。博愛の気持ちは保持しますが、関わってる事が常識や標準が疑われる人物はいます。この点については矛盾してると考えないでもらいたい。なぜならば、迷惑をかけてきた人を否定するのは仕方ないからです。気にいった事しかやろうとしないがゆえに社会整合性が無い人物と関与することは不可能です。

来週月曜日こと今月26日にgooブログはメンテナンスを実施することから新規投稿が難しくなりそうです。 
従って、yahooブログ上も含めて3月27日に投稿をすることになるかもしれません。

上記の広告は長期間更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。yahooブログの場合は前述した内容。「※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。」とgooブログから連絡を受けたくないから一か月間で一応は二回以上は何等かの新規投稿をしたいと考えてます。

皆さんが海外旅行に行くか否かは各自で熟慮の上でご決断ください。提案はしますが、責任はとれません。

そういう訳で皆さん、これからも良い一週間を過ごしてください。以上、管理人マーキュリーマークでした。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。