平成31年1月最終月曜日の連絡

2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。最近、当ホームページを閲覧された方はドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れないので、もし、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後に確認ください。
2019年四月一日からはドリアン長野から依頼を受けるか特別な投稿でない限りは転載を控えます。
外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」と発言が行えるかどうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいです。


ドリアン長野が米国ばかりかメキシコに行ったからお伝えした情報がございました。米政府の政争によって政府機関が一ヶ月以上閉鎖に至った影響は小さくない。メキシコのティフアナでも移民を巡って混乱が発生してます。フィリピンにおいても悲劇が発生しました。今月は伝達せざるを得ない報道が多かったです。
過去のように余裕で200回を超過するつぶやきには至らないが少ない投稿ではありませんでした。ドリアン長野が行ってきた国で問題が発生したら可能な限り伝えておりましたがそれも、2019年3月末日迄とさせていただきます。基本的には各自で調べることだからです。

平成15年こと2003年の3月28日にgoo簡単ホームページを始めました。以降、多数の海外旅行記をドリアン長野は投稿しました。独身時代の最終的な海外旅行記は平成18年のミャンマー旅行記でした。言い換えると平成15年から平成18年は頻繁に海外旅行記が投稿されてました。概算ですが約12万文字なので並ではありません。ドリアン長野自身が再編集したお話は平成18年に投稿してました。平成19年の夏に私とドリアン長野が再会した時に相談しました。理由はgoo簡単ホームページが終了する事になったからです。それからyahooブログとgooブログの両者を採用することにしました。平成19年の年末から平成20年の年始にかけて長野夫妻はタイランドに新婚旅行に行きました。平成20年代初期はほぼ投稿が無いような時期がございましたがフェイスブックの投稿を私が転載するようになり過去のように頻繁に投稿が行われるようになりました。とりあえず、毎日投稿してた時期がございました。土日祝祭日に投稿が無かった時を考慮して紹介をもって代替の投稿としてました。私も色々と試練がございました。
考えることがあり2019年四月一日からはドリアン長野から依頼を受けるか特別な投稿でない限りは転載を控えます。今年の夏迄は過去に撮影した画像の紹介は行いますが紹介と連絡の投稿のみでもブログの継続には支障が無いようなので今年の秋からはそうするつもりです。

平成29年の夏の某日、私とドリアン長野は再会し「五年後、十年後、このような活動は難しい。」と伝えたら「無理しなくて良いから。」と返答されましたし私の父方のおじさんは私の父の弟です。平成30年の元旦に父より早く私の叔父は死去しました。こういったことからも趣味の領域なので将来的には投稿回数の削減を選ぶ必要があると考えました。私が元気で余裕があれば月に一回以上は土日祝祭日に推奨したいホームページの紹介並びに月曜に連絡をする予定です。6月のように祝祭日がなければ代替として第二土曜日以降に紹介する予定です。この決断は仕方なかったです。ドリアン長野は「ホームページについては話すことが無いから。」と語ってました。

我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年(2019年)1月七日より課税されるようになりました。
海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込み毎日詰問することが無いようにしましょう。なぜなら、安全に関わるからです。
敬具マーキュリーマーク

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。