平成30年大晦日の連絡 皆さん良いお年を

2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
最近、当ホームページを閲覧された方は「ドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)。」を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れないので、もし、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後に確認ください。
もうすぐ2018年が終わるというか平成も終わる時期になりました。
皆様も色々な思い出を連想されてるでしょう。ドリアン長野ばかりか私も海外旅行を平成の時期に行いました。国内旅行と違い喜怒哀楽が違いすぎる部分が存在するのが海外旅行です。詳細は各自で調べてもらいたいですがミャンマーへの旅行は現在(平成30年)日本人はビザ無し渡航が行えるようですがドリアン長野が行ってきた平成十年代はそうではなかったそうです。

“世界最強パスポート”を支える「日本人の信頼」(18/12/29)

私が行ってきたカナダは平成28年から空路では電子渡航認証が必要になりました。日本人であれば船旅の場合は免除されるらしいです。経年で変化が有り得るので皆さん、海外旅行されるなら自己責任でしてください。
スマートフォン版で閲覧された方々には半ば無関係ですがgooブログ版のモジュールで発表した文面ですが変更しました。同様にyahooブログ版においてはドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)にて発表した文面を変更しました。実際に海外旅行に行ったから語れるという利点は大きく街中で外国人に出会った時に行ってきたと言えるかどうかは大きいです。ま、私はカナダ人のみ有効な状態です。ドリアン長野は14カ国の人々に「行ってきた。」と伝えられます。海外旅行は楽しいことだけではありません。過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で安全情報を得た上で海外旅行をしてもらいたいし我々では相談は行えません。
来年の予定について述べます。
昨今、話題になってる十連休ですがほぼ毎日投稿する予定です。平成31年4月29日は推奨したいホームページの紹介、4月30日は前日の紹介の転載を実施する予定です。2019年五月一日は推奨したいホームページの紹介、五月二日は前日の紹介の転載並びに平成版の画像を一元化した投稿、五月三日は前日の紹介の転載、五月四日並びに五月五日は推奨したいホームページの紹介、五月六日は前日の紹介並びに連絡、そして2019年五月16日は2019年版の画像の投稿をする予定です。皆様、あまり期待しないでもらいたいが趣味の領域ですので最善は尽くしますが予定は予定です。ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載をしてましたが2019年四月一日以降はドリアン長野から依頼を受けない限り転載を控えます。
無論、内容に問題があると私が判断したら転載しません。私が過去に撮影した画像の発表は2019年夏迄は継続する予定です。推奨したいホームページの紹介と連絡だけでも投稿は行えます。皆様、実質的な有名無実化宣言と受け止めてもらって構いません。
私は平成29年にドリアン長野と再会し相談しました。「こういった活動は中長期的に難しい。」と伝えた所「無理しなくて良いから。」と返答された。私が健康で余裕があれば土日祝祭日(*1)に推奨したいホームページの紹介並びに月曜日に連絡をする予定です。例外的に6月のように祝祭日が無い場合は代替として土日に紹介する予定です。有名無実化はやむを得ませんでした。
最後にお伝えします。皆様、海外旅行を楽しんでもらいたいので海外旅行保険の加入は推奨します。 
敬具マーキュリーマーク
*1可能な限り第一土曜日と第一日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定ですがその月の第一土曜日が七日の場合は翌日の八日の日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定です。
前述しましたが6月のように祝祭日が無い場合は第二土曜日以降にも推奨したいホームページを紹介する予定です。
連絡は可能であれば月に一回以上は月曜日に行う予定です。祝祭日がその月に複数存在する場合は一本化した上で推奨したいホームページを紹介する予定です。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。