令和二年三月の連絡

最近になってこのブログを閲覧された方々に連絡。
ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく、2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか、頻繁にカレーライスを実食し調理しました。
皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス等について述べてるので楽しんで下さい。

ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版) 

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録) 

ドリアン長野の海外旅行記(gooブログ版) 

海外旅行ばかりかマラソンについてですが各自の責任で行うようにして下さい。影響を与える事は出来ても責任は取れません。
すでに読まれた人は多いとは思われますが今月は米国のニューヨークとロサンゼルス並びにメキシコのティフアナ旅行記を読まれることを皆さんに提案します。

ニューヨークやロサンゼルスについては有名すぎて説明する必要は無いと思います。ドリアン長野にしたらニューヨークは楽しめたがロサンゼルスは辛かったそうです。

メキシコのバハ・カリフォルニア州内に存在するティフアナにも訪問したドリアン長野。日本人でティフアナを旅行した人は少ないかもしれないが某大手自動車メーカーのTさんの工場が存在してるから渡航した人はおられるかもしれません。平成10年代から平成20年代に日本からの直行便があったのはそれなりに意味があったようです。

周知のようにトランプ政権は米国とメキシコの国境沿いに壁を作る決断を下しました。

実際に全てが出来上がるのは、2020年代かそれより後なのかもしれませんがドリアン長野みたいに陸路で米国のカリフォルニア州からメキシコのバハ・カリフォルニア州に行く人は減少するかもしれません。

皆様、メキシコとカナダは大違いです。B.C.がバハ・カリフォルニア州の郵便略号で、BCが私が行ってきたブリティッシュコロンビア州の郵便コードなので紛らわしいから書き間違えることが無いようにしましょう。


今回は特別に幾つか連絡します。 第一に令和二年四月からの方針について連絡します。 
 発表してる内容が良いから推奨したいホームページの紹介は一日から十日頃迄に行う予定です。現存していてツイッターに対応してるか否かは問います。 閉鎖に至ったホームページは数多く紹介の増減はあり得ます。
「君子危うきに近寄らず。」問題があるようですと取捨選択はやむを得ません。頻繁に投稿されてなければツイッターの特性上、紹介出来ません。 
 カレーライスについての転載はドリアン長野が前月にフェイスブック上で行った投稿を十日頃から二十日頃に転載する予定です。 ドリアン長野がカレーライスについて投稿したならば転載は行えるが投稿しない月があったなら転載出来ません。 
 私からの連絡は中旬から末日迄に一回は行う予定です。私が健康で余裕があれば一か月間で1回以上は投稿する予定です。


ブログのサービスを提供してる会社は一か月に一回以上は投稿することを求めてます。
28日間と31日間は違うとは言えども本当に機械的にブログの運営会社からの連絡があるのは現時点では好ましく思ってませんので、一か月間の内に何度か投稿する予定ですが過去のようにほぼ毎日は不可能です。一か月間で二回の投稿としても一日と末日だけ投稿してしまうのも可能であれば避けたいです。 
カレーライスの販売等のように急遽決まった予定はお気楽に可能な限り伝達するばかりかコロナウイルスのような深刻な病魔については可能な範囲でお伝えするつもりです。
今となっては日本政府が発表した渡航制限だけでなく日本人の入国制限を決断した国が存在してるので各自で前もって調べてから海外旅行に行くか行かないかについてはご決断下さい。 
あまりに酷い状態です。平成の時期に旅行した思い出を連想される人も多いのではないでしょうか? 
 突発的な伝達事項が発生したらある程度は臨機応変に対応していく予定ですが、過去のようにほぼ毎日の投稿は半ば不可能です。 
 もしかしたら、九日、十日、15日だけ投稿してその月の投稿が終わる月があるかもしれません。
gooブログに限っては文字数制限がタグも含めて3万文字なのでブロガーやはてなブログよりも多く投稿することになる可能性はあり得ますので一か月間で5回以上の投稿に至るやもしれません。
誤解しないでもらいたいがタグとは元になる文書に「<」と「>」で囲まれた方式を使用して、文字の色の変更だけでなく画像や他のホームページの紹介等の表示をする為の行動です。 
第二はマザーテレサについての紹介先は令和二年四月から以下に変更します。決断に至った理由ですが頻繁に投稿されてるか否かは問います。 
マザーテレサ名言bot@相互フォロー 
第三ですが、末日聖徒イエス・キリスト教会に関わるホームページについてなんですが過去には頻繁に投稿されてましたがコロナウイルス(COVID-19)の悪影響があったようです。これは致し方無いと私は考えております。

 ー クリスチャン X 人生 ーについてですが、来月(令和二年四月)からは今月(令和二年三月)に投稿が行われ無かったならば当面は過去の投稿を紹介する予定です。 日本語版のイエスキリスト教会は令和二年の一月から二月はつぶやきがございませんでしたが今月はつぶやきがございましたので特別に紹介します。

色々と考えた結果、The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints.のつぶやきは頻繁に行われてるので紹介していきます。 
第四ですが平成23年は多忙であったのでツイッターをやる気が無かったドリアン長野ですが平成30年からはツイッターを時々利用してるようです。 https://twitter.com/GtRuvd 
それでは皆さん、楽しい時を過ごしてください。

敬具マーキュリーマーク

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。