平成30年10月にフェイスブックで投稿された内容の転載

ナウオンセール

パンチラ


かわいいけどこええ


こえーよ


管理人マーキュリーマークからの伝言
カナダではこういった商品(ヨーグルト)が一般的に販売されてました。
セに原は変えられぬ


誰が乗ってきたんだ…


バロス


(管理人マーキュリーマークからの伝言)


医薬品のバロス(胃薬)と同じ位にモルディブのバロス島は有名なようです。



時々…



((((;゚Д゚)))))))


紅の豚」だな…


気をつけよう


さすが甲賀市


……





贅沢だ



管理人マーキュリーマークからの伝言
皆様が、もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。