2015-02-23から1日間の記事一覧
元(ハジメ)から皆様への伝達事項 一応だが、ドリアン長野の海外旅行記をヤフーブログに転載する作業は今月で終わったと認識したい。確かに転載をしていない記事は存在するがそれらはフェイスブック上でも発表されてる。色々な事情から転載は仕方なかった。 …
”The positive、happy cheerful missionary loves people . He realizes that relationships with people may not always be happy.Even though love as a principle is perfect 、people are not. To love people is to strive to see the best in them、to…
もし当時日本が戦わなかったら、確実に欧米列強の植民地になっていただろう(新作) 2013-08-15 | Weblog 盧溝橋事件(共産軍による謀略)、通州事件(支那保安隊による日本人大量虐殺)、日支事変、それによって欧米と衝突。排日移民法、ABCDライン、ハルノート…
香港の散歩(芸能人ではありません リターンズ 1/3 ) 2013-10-01 | Weblog 香港の散歩(芸能人ではありません) NO53 香港の散歩 at 2004 12/01 23:38 編集 海外で何が一番楽しいかというと、言うまでもなく散歩である。私の場合はガイドブック片手にうろう…
ドリアン長野インタビュー(自主的です) (リターンズ) 2013-09-01 | Weblog ドリアン長野 インタビュー ドリアン長野インタビュー(自主的です) 2007-09-03 | Weblog NO51 ドリアン長野 インタビュー at 2004 10/01 18:46 編集 ー前回のライナー・ノーツで…
#50 万祝(まいわい) (リターンズ) 2013-08-01 | Weblog NO50 万祝(まいわい) at 2004 09/14 18:41 編集 望月峯太郎原作のマンガ「万祝」の主人公、大和鮒子は父と二人暮し。格闘技好きで、異種格闘技部の主将をぶっ倒してしまうほど滅法強い(その動…
#49 アジア・コーヒ(中島らもへの誄) (リターンズ) 2013-07-01 | Weblog NO49 アジア・コーヒ(中島らもへの誄)at 2004 08/06 20:43 編集 中島らもが死んだ。アルコール中毒による肝硬変でもなく、ドラッグのオーバードースでもなく、鬱病による自殺で…
#48 チョンキンの夜は更けて (リターンズ) 2013-06-01 | Weblog NO48 チョンキンの夜は更けて at 2004 06/25 22:25 編集 「300だ」 「高いな。他の商品はないのか」 「いくらなら買う?」 「いや、他の商品はないかって聞いてるんだ」 男がファイルされた…
#47 チョンキンよいとこ一度はおいで (リターンズ) 2013-05-01 | Weblog NO47 チョンキンよいとこ一度はおいで at 2004 05/21 23:09 編集 チョンキンでの最初の宿はA座7階にある「ウエルカム・ゲストハウス」に泊まることにした。ガイドブックで紹介さ…
#46 チョンキン・マンション(リターンズ) 2013-04-02 | Weblog NO46 チョンキン・マンション at 2004 05/13 18:32 編集 チョンキン・マンションという名の安宿が香港にあるということは知っていた。が、まだ泊まったことはない。香港には返還前にツアーで…
#45 カトマンズの夜 (リターンズ) 2013-03-01 | Weblog NO45 カトマンズの夜 at 2004 04/27 23:23 編集 中山可穂の「熱帯感傷紀行ーアジア・センチメンタル・ロードー」を読んでいたら、次のような文章にぶつかった。著者はインドネシアを旅していたのだ…
#44 ウタダ(リターンズ) 2013-02-01 | Weblog NO44 ウタダ at 2004 04/02 23:49 編集 I was out stumbling in the rain staring at your lips so red. よろめき出ると、雨。なんて赤い、あなたの唇。 小生、過日久しぶりにテレヴィジョンを聴こうと思い、…
#42 and #43 ロンドン・コーリング(リターンズ) 2013-01-01 | Weblog NO42 ロンドン・コーリング at 2004 03/19 22:25 編集 ある日、何気にNHKを観ていたら、普段はめったにNHKなんか観ないんですけどね。ロンドンのイースト・エンドの話をしてたんですよ…
インドでわしも考えた https://t.co/GyLfMXrbgj
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 7, 2024
孤独な鳥はやさしくうたう https://t.co/Iw3qCDUjI1
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 5, 2024
『文章のうまさと疾走感』
— ドリアン長野 (@duriannagano) March 17, 2020
⇒ https://t.co/sADLCZaVaq #アメブロ @ameba_officialさんから
回顧を兼ねた書評
僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。
この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
何よりも文章がうまい。
奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
一気に読め、感動的でさえある。
朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。
管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。
ドリアン長野のインド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/ysoYZiRtEg
— ドリアン長野 (@duriannagano) December 26, 2019
夏が来れば思い出す タイランド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/9bpsrQ8N8A
— ドリアン長野 (@duriannagano) December 26, 2019